ニコンF4でつづるフォト日記    たまにはキャノンFTb


by tmk-efuyon

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月下美人、サイタ


月が上空にさしかかるころに大輪の花を咲かせる、月下美人。

秋の夜長に月明かりをあびて咲く花。

あれ? 夏の花だったような気がする(^^;


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ほのかな香りです。
by tmk-efuyon | 2009-09-30 23:30 |

望郷

という、タイトルが似合うかと思いまして・・・


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遠い都会で働いていた頃、故郷へ電話をかけたくて、でもまだかけたくなくて公衆電話を横目に通り過ぎた。

ホームシックだと知られたくない。  思い知りたくもない。

そして、何より100円硬貨ですら使いたくないほど、切り詰めた生活をしていたこともあり・・・。

月末はね(爆)。



闇の部分が見苦しくなり、誠にすみませぬ。  <(_)>
まだ、使いこなせておりませぬ(滝汗)。
by tmk-efuyon | 2009-09-29 23:20 | 夜景

真っ赤な秋


仏前に枝を供える樒(しきみ)の畑に、炎立つような彼岸花の群れ。

偶然見つけた、真っ赤な秋景色です。

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by tmk-efuyon | 2009-09-28 22:40 | 三重県の風景

Zero Fighter


日本帝国海軍 零式艦上戦闘機二一型
航空母艦「赤城」搭載機
1/87 ダイキャストモデル

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取り付け時間30秒ww
模型はよう作れまへん(^^;
昔の軍用機は採用年次の下二桁を名称にしていて、これは皇紀2600年(昭和15年)採用だから00→零式なんですね~。

いつもはカメラを構えていると、「何撮ってるん?」「俺も撮ってくれよぉ。」「F4ですか~?」等々、結構お声を掛けていただいているのですが、
コレを前に撮っていると、通りゆく10人中10人に見て見ぬフリされたなww
あやしい人じゃなくってよ♪
by tmk-efuyon | 2009-09-27 22:49 | 小物

鵜殿の城跡にて


中世の山城の跡。
山の尾根を削って平にし、周囲にめぐらした曲輪や空堀が残っているだけなのに、そこはかとなくロマンを感じてしまう。
熊野の沖を航行する船、河口や街道の往来を見渡せる鵜殿の城跡にやって来ました。
ここは、対岸の新宮の城よりもずっと前の山城で、歴史の表舞台に出てくるのは室町時代から。
紀伊半島の武士団も吉野を中心とする南朝方と、北朝方に分かれて激しい戦いを繰り返していました。


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ところで、久々に読んでいてドキドキする本にめぐり会いました。
小説「火天の城」(山本兼一著、文藝春秋)です。
最近、映画にもなったのでご存知の方も多いかと思います。
超簡単にいえば、安土城建築の物語。
引用させていただきますと・・・
織田信長のお城大工、番匠棟梁岡部又右衛門が挑む、地下を含んだ八重御殿造り天守・・・。
安土山の頂に築城するにあたり、付近の寺に信長配下の武士団が来て、一刻の猶予もなく解体し移転せよと言う。
退去を拒絶する住職は、袈裟懸けに斬られて成敗されてしまう。
そこへ、又右衛門が寺へ到着、惨状を目の当たりにする。
死ななくてもよい命が、城を建てるために亡くなってしまったことからこみ上げてくる不快さに眉がつり上がる。
それを見咎められて、返す言葉がスゴイ!

「城はな、人の血を吸って建つのだと、あらためて思い知ったでや。
合戦のための城じゃもの、どのみち血は避けられぬ。
血であがなった領地田畑があればこそ、そこに城が建つ。
ついそれを忘れておったが、久しぶりに人が死んでゆくのを見て思い出したとも。
われら城大工の仕事は、武士(もののふ)どもが死ぬ場所をつくることであったわ。」

ん~、声に出して読んでみたら、サムライじゃないのに武者震いしちゃった♪
かっこいいぃ~!
歴史小説好き、城好きはもちろん、ここ数年、甘口の大河ドラマに飽きている皆さまに、おすすめいたしとうございますぅ。


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閑話休題(^^ゞ
土塁を盛った曲輪を前にすると、読んだばかりの小説の場面を思い出してしまう。
じぃ~と枯葉の中にたたずんでいたら、一瞬木漏れ日が差し込んできた。
この城にはどんなドラマがあったのか・・・
棟梁があれこれ差配し、手間とりの若い大工らが死に物狂いで下働きし・・・
涙と、時には笑いもあったのかのぉ・・・
・・・ざわめく声が聞こえる。 
・・・・ん? あぁ、地元の高校生のお兄ちゃんたちでしたか。
レリーズしながらしばらく妄想しちゃってました~ww 


今は企業の城下町ですネ。
ここの見晴台には、望洋楼と名付けたいな~。


三重県紀宝町鵜殿  鵜殿城址にて
by tmk-efuyon | 2009-09-26 10:20 |

世間でいうシルバーウィークは仕事につき、休みとは無縁の数日間でした。
サービス業なので致し方ない。
でも、それで終わっちゃうのもなぁ・・・
出勤前に寄っちゃった♪


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川遊びをしている親子さん。
奥さんのお里がこの近くだそうで、連休を利用して遊びに来ているそうな。
マイホームパパさん、家族サービスお疲れさまです♪


三重県・紀宝町 大里親水公園にて
by tmk-efuyon | 2009-09-25 00:40 |

お殿さまに会いに


紀州藩新宮領主は水野のお殿さま。
徳川家康のいとこの水野重仲が、徳川御三家の紀州藩主頼宜のお守役として赴任。
以降、紀州藩江戸詰の付家老として明治初年まで十代にわたって新宮領三万五千石を治めた。

新宮市内に国指定史跡・水野家墓所がございます。
新宮城ばかりではいかんな・・・と思い、お殿さま方にご挨拶に行ってまいりました。


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水野のお殿様の墓所は、こんもりとした自然林に囲まれ、椎(しい)山とも呼ばれています。
ツクツクボーシ・・・の蝉時雨の中、午後の木漏れ日が優しい。


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石階段を登りきると、墓碑16基が参道に面して並んでいます。
十二代までのお殿さま方のものですが、なかには奥方さまとともに祀られているものや、奥方さま、妹君の墓碑が。
ここを撮りたいと思いつつ、近いのになかなか来れず、お彼岸に入って来る機会に恵まれたのは、巡り合わせでしょうか。
自分としては、お殿さま方から「まぁ、チト撮ってみてもよかろう」とやっとお許しがでたような気がしないでもない(笑)。
<(_)> ははーっ。 有り難き幸せ。
って、時代劇か~。


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威厳があって、且つ親しみの持てる立派な墓所です。
歴代の城主のまとまって現存している墓所は、全国的にも貴重なのだそうです。

なお、現在のご当主は十四代でいらっしゃいます。



新宮市橋本にて
by tmk-efuyon | 2009-09-24 01:07 |

新宮城址ライトアップ

新宮城址に一夜城が出現しております。
木下藤吉郎の墨俣の一夜城を凌ぐ、現代の一夜城か(^^ゞ
それともテレビのバラエティーショー「風雲!〇〇〇城」かw
これは、新宮青年会議所創立40周年記念事業でライトアップされているもので、
テーマは「甦(よみがえ)れ!新宮城~復元に向けての集い~」。

この不景気のなか、復元に向けての活動は並大抵の努力ではできないことでしょう。
でも、とにかく何かを始めなければ前に進まない! 進めない!
ここ数十年来で、新宮はありふれた街になってしまった。
新宮が勢いを取り戻さないことには、周りの市町村の元気も出てこないのです。
紀南の中核なのですから。
復元したから勢いを取り戻すことにはならないかもしれない。
でも、まず一歩を踏み出したその心意気に、陰ながらエールを送りたいのです。



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ライトアップは今週末の26日(土)まで。
時間は午後6時から10時。
最終日の26日午後4時から8時まで、同地でイベントも行われるようです。
お笑いステージ、ミスコン、もちなげ、その他。
当地方は、ホンマにもちなげ好きですね~w  

昨夜、ライトアップに気付きました。(^^;
更新が遅くなってすみませぬ。
by tmk-efuyon | 2009-09-23 19:30 |

山道の花


通勤ルートは、その日の天気によって変えることがあります。
前の晩の天気予報で、この時間のあそこなら、どうなるか?
なんて、ふとんに包まりながら妄想シュミレーションする時間も楽しいw
先日、野草のホトトギスが自生しているところを教えていただき、今時分どうなっているかいつもより1時間早く家を出て、確かめに行きました。


(゜д゜)))ノ  エエエ~~~!!!  

ガ~ン ガ~ン ガ~ン・・・・・


キレイスッパリ刈られとりまするがな(^^;
ぼうぼうに伸びた山の法面の草が、地面から2m強の部分を山道に沿ってずずずいぃ~と。
まるで、プードル犬の散髪みたいだw
もこもこの部分とすっぱり刈った部分の差がなんとも・・・。
刈ったのはこの山一帯の持ち主さんか、それとも町役場の職員さんか。
とりあえず、まずは御礼を申し上げます。
見通しよくなって、すっきりキレイにしてくださって。

でででも、ホトトギスもすっぱり刈られて、大ショック~!  (ノ>ω<)ノ  うえーん。
涙ちょちょぎれながら愛車のハンドルを操作していたら、ずいぶん行った先がぼうぼう状態・・・。
あ、ここで仕事が途中になっているのね。
ん? ピンクの小花が?
ホトトギスには出会えなかったけれど、君を撮らせていただきますよ。


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これは・・・萩ですかね? 
お詳しい方、ぜひお教え願います。

カマキリも飛び入りゲスト♪
by tmk-efuyon | 2009-09-22 08:35 |

銀の雲



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家から仰ぎ見える神倉山。
我が街では、太陽は神倉山方向へ沈みますが、なかなかいい夕焼けにならないんです。
近くで見るせいなのでしょうか。  ワタシだけ?!(^^; 
雄大な日没・・・てなわけにはいきません。
ところで秋の夕日は、程よく出現した雲がないと夕焼けしないそうです。
神倉山周辺は、年間通じてすっきりと雲が切れているか、全体的に曇りのどちらかが多く、こんがりぃ~とはうまくいきません(苦笑)。
でも、真っ赤じゃなくても、時にはこんな夕景を見せてくれるんですよ。
鰯の腹のように、一瞬にぶく銀色に光っていました。
by tmk-efuyon | 2009-09-21 10:08 |