ニコンF4でつづるフォト日記    たまにはキャノンFTb


by tmk-efuyon
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カテゴリ:城( 17 )

古城に恋して


あぁ・・・なんと・・・。
この色合いは、キケン・・・。
こんなに乙女な色を演出してくれるなんて・・・。

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恋するような目線で、お城を見つめるのも新鮮だなぁ。


三重県熊野市紀和町 「赤木城跡」にて
オリンパスPEN-FT、ズイコー25mmレンズ、ローライCR200PRO
ポジフィルムにつき、色の調整はしていません。
by tmk-efuyon | 2012-04-21 22:24 |

名月新宮城


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Rollei Digibase CR200PROの現像が上がってきました♪
黄色が強く出てくるという特性のポジフィルム。
ハーフサイズカメラのオリンパスPEN-FTとCR200PROで出会ったモノ、コトたちが続きます。
しばらくお付き合いくださいませ(^^ゞ

新宮市 新宮城(丹鶴城)にて
こういう風景こそ、4×5で撮りたいですよねぇ。
でもでも、そこをあえてのハーフサイズ(笑)。
自分の器を顧みず、中判、大判カメラは買わないゾと心に誓う。
(ホントはそこまでお金が回らないのだwww)
by tmk-efuyon | 2012-04-20 23:21 |

早春の松阪城址


もう少し足を延ばして、お城へと急ぎました。

暦の上では春とはいえ、風が冷たい日もあり、夕暮れもまだ早い。

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お城には武士道の象徴のような桜が一番似合うけれど、梅の花も実はしっくりくるのじゃないかと思います。
パッと潔く散る・・・桜花。
それに比べて梅花は、寒空に耐えて枝にしがみつきながら長く咲く。
そんないじらしくて健気な姿に惹かれます。

松阪城址の梅花はこれからです。 紅白の梅が見ごろですよ♪
by tmk-efuyon | 2012-03-14 01:45 |

秋雨の津城跡


久しぶりにお休みをいただいて遠出したのは、冷たい雨が降る土曜日でした。
数日前から晴天が続いていたので、期待はしぼみがちに。
しかし、雨にぬれる城跡が思いのほか心に残りました。


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三重県津市にて
by tmk-efuyon | 2011-11-22 22:34 |

古城



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昔も 今も


三重県熊野市紀和町 「赤木城址」にて
by tmk-efuyon | 2011-04-21 23:26 |

新宮城址の桜


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武士道を想わせる、桜の花の散り際の潔さ、美しさ・・・。
城には桜が一番よく似合う。
by tmk-efuyon | 2011-04-18 22:08 |

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気持ちが穏やかになってきたので、ここはひとつ、雑賀崎へ行ってみようか・・・。
雑賀崎に落ちる雄大な夕陽を見つめていたい・・・。
と思い、またまた車を走らせたのですが、「和歌山城」の標識を見てしまったのがいけません。
方向を大きく転進してしまった!
新宮藩の民草として、ご本家に挨拶せねばなるまいて(笑)。



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天守閣は城の華。
城下を流れる紀ノ川に、夕陽が美しく照り映えていた。
暴れん坊将軍、吉宗さまもここからの眺めをご覧あそばしたのだろうか。
ん~・・・お財布を車の中に置き忘れてきちゃったよ。
登城できず。
駐車場に戻るにはメンドクサイしぃ(苦笑)。
今度は、小銭を握りしめていくゼ。
って、情けなや~(^^;



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元気を注入してもらった気がします。
愛機4サマを片手に、ハイヒールで闊歩していたワタシです!

和歌山市 「和歌山城」にて
by tmk-efuyon | 2011-04-05 00:54 |

兵どもが夢のあと


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石垣が整って、天守が誇らしく威風堂々としている城も好きですが、名も無い山城もいいですね。
小さな山全体が城になっていて、土塁やわずかな石垣だけが往時の名残をとどめている。
しんと静まりかえった杉木立のなかで、兵どもの夢に思いをはせてみました。




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城跡から山道を下ったところで、しばしの休憩。
おぉ、田植えが済んだ里が見えるぞよ。
飛雪の滝に落つる水と同じゅうする水だとて、さぞや美味しかろ。
秋には美味しい飯を、食べさせてたもれ♪

・・・ひとり姫のつぶやき、復活ぅ(笑)。


三重県・紀宝町浅里  浅里城址にて
飛雪の滝のお隣です。
by tmk-efuyon | 2010-05-18 21:30 |

古城の春


新宮人のランドマーク、「丹鶴城」も春真っ盛り。

城址を華やかに彩る桜の木々が美しい。

お昼ともなると、天守のあたりに上ってきて、重箱を広げてお花見に興じる人たちがあちらこちらに。


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古城と桜を撮るつもりが、主役変更。
関電さん、もしカレンダーを作ることがありましたら、ぜひ4月の写真として使っていただきたく(笑)。
オール電化と書いた提灯の方がよかったかしら。


新宮市 「丹鶴城(新宮城)」にて
キャノンFTb
by tmk-efuyon | 2010-04-09 00:02 |

鵜殿の城跡にて


中世の山城の跡。
山の尾根を削って平にし、周囲にめぐらした曲輪や空堀が残っているだけなのに、そこはかとなくロマンを感じてしまう。
熊野の沖を航行する船、河口や街道の往来を見渡せる鵜殿の城跡にやって来ました。
ここは、対岸の新宮の城よりもずっと前の山城で、歴史の表舞台に出てくるのは室町時代から。
紀伊半島の武士団も吉野を中心とする南朝方と、北朝方に分かれて激しい戦いを繰り返していました。


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ところで、久々に読んでいてドキドキする本にめぐり会いました。
小説「火天の城」(山本兼一著、文藝春秋)です。
最近、映画にもなったのでご存知の方も多いかと思います。
超簡単にいえば、安土城建築の物語。
引用させていただきますと・・・
織田信長のお城大工、番匠棟梁岡部又右衛門が挑む、地下を含んだ八重御殿造り天守・・・。
安土山の頂に築城するにあたり、付近の寺に信長配下の武士団が来て、一刻の猶予もなく解体し移転せよと言う。
退去を拒絶する住職は、袈裟懸けに斬られて成敗されてしまう。
そこへ、又右衛門が寺へ到着、惨状を目の当たりにする。
死ななくてもよい命が、城を建てるために亡くなってしまったことからこみ上げてくる不快さに眉がつり上がる。
それを見咎められて、返す言葉がスゴイ!

「城はな、人の血を吸って建つのだと、あらためて思い知ったでや。
合戦のための城じゃもの、どのみち血は避けられぬ。
血であがなった領地田畑があればこそ、そこに城が建つ。
ついそれを忘れておったが、久しぶりに人が死んでゆくのを見て思い出したとも。
われら城大工の仕事は、武士(もののふ)どもが死ぬ場所をつくることであったわ。」

ん~、声に出して読んでみたら、サムライじゃないのに武者震いしちゃった♪
かっこいいぃ~!
歴史小説好き、城好きはもちろん、ここ数年、甘口の大河ドラマに飽きている皆さまに、おすすめいたしとうございますぅ。


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閑話休題(^^ゞ
土塁を盛った曲輪を前にすると、読んだばかりの小説の場面を思い出してしまう。
じぃ~と枯葉の中にたたずんでいたら、一瞬木漏れ日が差し込んできた。
この城にはどんなドラマがあったのか・・・
棟梁があれこれ差配し、手間とりの若い大工らが死に物狂いで下働きし・・・
涙と、時には笑いもあったのかのぉ・・・
・・・ざわめく声が聞こえる。 
・・・・ん? あぁ、地元の高校生のお兄ちゃんたちでしたか。
レリーズしながらしばらく妄想しちゃってました~ww 


今は企業の城下町ですネ。
ここの見晴台には、望洋楼と名付けたいな~。


三重県紀宝町鵜殿  鵜殿城址にて
by tmk-efuyon | 2009-09-26 10:20 |